東京都

APT WomenAcceleration Program in Tokyo for Women

プログラム

育成講座

女性ベンチャーのための経営スキルアップ講座Powered by APT Women

起業ステージが若い女性ベンチャーがさらに成長するために必要な、
人材マネジメント、マーケティング、経営戦略などの知識を提供するとともに、
先輩受講生に自身の経験を語っていただくことで、今後の成長に寄与するマインドの醸成を図る講座です。

主な対象者

起業をめざす女性、成長をめざす女性ベンチャー経営者、女性経営幹部、女性管理職など

定員

各回50名(事前申込制)

参加費

無料

開催場所

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインで開催いたします。
※お申し込みいただいた皆様にメールにて開催前日にウェビナーURLを送付いたします。

講座の日程と概要

計8回(各回2時間程度)

第1回5月20日(水)経営戦略①

開催日 5月20日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:5月15日(金)
タイムスケジュール
14:00~14:30
起業マインドの作り方~行動指針、起業信念を伝えるには~

「車いすの人たちがあきらめない世界をつくりたい」と、多岐にわたる活動を展開する織田氏は、Googleインパクトチャレンジやドバイ万博 Expo Live Global innovator など社会貢献性を表彰する様々なコンペティションにチャレンジされ、多くの受賞歴をお持ちです。そのようなチャレンジへのモチベーションや活動を通じて得られた事業を作る際に大切な3要素、①起業マインド、②事業を継続させるための行動指針、③周りを巻き込むための起業信念の伝え方についてお話しいただきます。

織田 友里子
一般社団法人Wheelog
代表 織田 友理子 氏

1980年生まれ。創価大学経済学部卒。2002年、22歳のとき進行性の筋疾患「遠位型ミオパチー」と診断を受ける。2010年から半年間にわたりデンマークに留学。2014年バリアフリー旅行情報を発信する動画サイト「車椅子ウォーカー」を開設。2017年にはみんなでつくるバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」をリリース。現在東京都「第12期福祉のまちづくり推進協議会」委員国土交通省「観光地バリアフリー情報提供のためのガイドラインの作成に関する検討委員会」委員、総務省 総務省地域情報化アドバイザー

受賞例
2015年 Googleインパクトチャレンジ グランプリ受賞
2018年 World Summit Award(WSA) Global Champion受賞
2019年 マサチューセッツ工科大学 SOLVE MIT選出
2019年 ドバイ万博 Expo Live Global innovator 選出

ベンチャーへのメッセージ
APT Womenの講義ではマインドセットによっていくらでも変えられること、同期からは困難に立ち向かっていくしなやかさと強さを学びました。
事業を続けていると大変なことは山ほどでてきます。ですが自分なりの行動指針や信念をもって、新しい世界にチャレンジしてみてください。
14:30~16:00
失敗しないスタートアップの条件・ピッチの極意

起業家、投資家の経験を持ち、経営、起業、イノベーション部門にて115週連続ベストセラーとなった「起業の科学:Startup Science」の著者として有名な田所氏。
起業経験と数多くのスタートアップ支援の経験からスタートアップ/新規事業の90%の失敗を未然に防ぐ大事なポイント、フェーズごとのビジネスモデルの組み立て方や、事業を客観視し整理する方法についてご講演いただきます。

田所 雅之
株式会社ユニコーンファーム
CEO ベーシック チーフストラテジーオフィサー 田所 雅之 氏

これまで日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。現在は、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務める。また日本最大級のウェブマーケティング会社BasicのChief Strategic Officerを務める。世界で累計7万シェアされたスライド"Startup Science"、発売後、3部門(経営、起業、イノベーション)で115週連続ベストセラー1位になった書籍"起業の科学スタートアップサイエンス"の著者である。
●実績
<出版>
2017年11月 スタートアップ サイエンス 起業の科学
2018年9月 創業實戰全書:以科學方法避開99%創業陷阱(起業の科学 台湾版) 2019年2月 入門 起業の科学

ベンチャーへのメッセージ
フェムテック(FemTech)など女性を対象とした分野は今後大きな市場が見込まれます。APT Womenの講師をやっていて感じることは、女性の課題解決は女性にしかできないことが多いということです。ブレイクスルーのお手伝いをしますので、是非とも勇気を持ってAPT Womenに応募していただきたいと思います。

第2回5月27日(水)人材マネジメント①

開催日 5月27日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:5月22日(金)
タイムスケジュール
14:00~14:30
限られたリソース内での組織の作り方

14歳の時に初めてビジネスアイディアを構築し大学在学時に起業、大手メーカー・IT企業にて経営戦略、商品企画に従事された後「技術の力で、思考バイアスなき社会を。」を理念に二度目の起業をした河野氏。自身も悩み試行錯誤をされながら取り組んでいる組織形成について、限られたリソースの中で行ってきたことを実体験や課題を交えてお話しいただきます。

河野 理愛
コグニティ株式会社
代表取締役 河野 理愛 氏

1982年生まれ、徳島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の2001年にNPO法人を設立、代表として経営を行う。2005年にソニー株式会社入社、カメラ事業を中心に、経営戦略・商品企画に従事。2011年に株式会社ディー・エヌ・エー入社。2013年コグニティ株式会社を設立。

ベンチャーへのメッセージ
女性として得をしている!と思えることもあれば、損だと思えることが生じるのも現実で、実際のところ男性でも女性でもそれぞれにチャンスもピンチもあるのが起業です。持てるもの・持たざるものを活かして、背伸びしながら事業を大きくしていくために、何か協力できればいいなあと考えています。
14:30~16:00
スタートアップのファウンダーに求められる組織創りの素養

ビズリーチの立ち上げに携わり、ラクスルの創業メンバーとして、経営幹部をはじめとした採用戦略の策定や実行、組織創りを人事面から幅広く推進、またその他にも多くのスタートアップを立ち上げてきた河合氏から、「起業をする中で、ファウンダーが意識する組織創りのポイント」についてワークショップを交えながらレクチャーいただきます。
さらに、ファウンダー自身がキャリアで培ってきた強みの理解と、ビジネスモデルをどのように連動して組織創りに活かしていくかを、シード期からシリーズAの経営者が陥りやすいポイントなども交えてお話しいただきます。

河合 聡一郎
株式会社ReBoost
代表取締役 河合 聡一郎 氏

大学卒業後、東証1部の印刷機械メーカー、リクルートグループを経て、株式会社ビズリーチの立ち上げに携わる。その後、Salesforce.com等での勤務を経て、ラクスル株式会社に創業メンバーとして参画。人事マネージャーとして、採用/人事組織領域において幅広く担当。同時に数社のスタートアップの創業、出資を含めた社外人事も兼務。
2017年、株式会社ReBoostを創業し代表取締役に就任。スタートアップや上場企業を始め、人事組織や採用の支援を提供しながら、スタートアップでの各カンファレンスやセミナーでの登壇や、各メディアの取材対応/寄稿も行う。また、会社/個人での、主にシード~シリーズAを中心に、出資を通じたハンズオン支援も行う。

ベンチャーへのメッセージ
沢山の選択肢の中から「起業」と言う手段を通じて、世の中に対してよりインパクトを出し、より良くしていこうと考えている起業家の皆様を、心から尊敬しています。
その為には、どんなビジョンと想いを持ってチャレンジをするかは大切な源泉となり、どの課題を、どんなビジネスで解決していくかもとても重要です。
起業の日々は様々な変化があり、大変なことも多いと思います。そんな中で、皆様にとって少しでも有益なセミナーになればと思います。よろしくお願い申し上げます!

第3回6月3日(水)マーケティング①

開催日 6月3日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:5月29日(金)
タイムスケジュール
14:00~15:30
ビジネスを制すパブリックリレーションズ~基礎知識からプレスリリースまで~

起業間もないスタートアップが、メディアに取り上げられることは、一気に売上や知名度を上げ成長する足掛かりとなります。
さらにメディア露出は、資金調達や業務提携先、新たな仲間へのアプローチにもつながります。しかし、具体的にどのようにすればよいのかは十社十色。
今回は様々なプレスリリースのプラットフォームとして利用されているPR TIMESの杉本秋氏にパブリックリレーションズの基礎やプレスリリースの手法をお話しいただくとともに、後半は多くのスタートアップのPR支援に携わってきたデロイトトーマツベンチャーサポート井村が加わり、対談形式でメディアの視点や情報発信の方法論を解説します。

杉本 秋
株式会社PRTIMES
営業部 杉本 秋 氏
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
井村 仁香

TV制作スタッフとして情報バラエティ番組の現場を経験し、メディア側の知見を獲得。
PR TIMESでは大手企業からスタートアップまで多様なクライアントのPRの相談を受ける他、マーケティング施策としての業務提携やイベント企画に携わる。直近では、「April Dream 4月1日は、夢の日」という、新たな文化創成のためのプロジェクトを担当。
当社スタートアップ施策全般を担当しており、VCやインキュベーターなどとの連携施策を推進する他、セミナー登壇やメンターとしてスタートアップ支援プログラムなどにも参加。

ベンチャーへのメッセージ
私は、ビジネスを作り出すという一歩を踏み出せておりません。
世界を、世の中を、変えるアイディアを形にしようと活動されている皆様を、羨ましく思い、また尊敬しております。
社会を良くするためにも、少しでもお力になれればと思っております。
このプロジェクトに参加させていただいた機会に深く感謝します。
15:30~16:00
メディア活用による攻めのPR

中小企業、スタートアップの広報として活躍した後、「イエバエ」を用いて地球の課題である食糧危機の解決するスタートアップ株式会社ムスカの事業を世の中に広く伝えるために自ら広告塔となって現在活動を精力的に行っている流郷氏。
代表自らが広報マインドを持ち、事業フェーズの変化に合わせて変えていったPR戦略や戦術の使い分け方、考え方などを事例を交えてをお話しいただきます。

流郷 綾乃
株式会社ムスカ
代表取締役 流郷 綾乃 氏

株式会社ムスカ 代表取締役CEO。1990年、兵庫県生まれ。2児の母。
ベンチャー起業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立し。スタートアップや大企業に対してブランディングからマーケティングまで一貫した広報戦略コンサルティングを提供。2017年11月、広報戦略としてムスカに参画。18年7月に代表取締役暫定CEOに就任。19年4月より現職に就任。

ベンチャーへのメッセージ
次の世代に、どのような社会を、地球を、残しますか。
①過去②現在③未来
①以外の全ては変えられる
「未来」に向けて、「今」をどう生きるか、私はそれを考えるのが好きです。
皆さんは「今」をどう生きていますか。

第4回6月10日(水)資金調達①

開催日 6月10日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:6月5日(金)
タイムスケジュール
14:00~15:00
資金調達のいろはと公的融資

事業の立ち上げ時、成長期それぞれのタイミングで資金調達は切っても切り離せません。
調達の方法は、政府系金融機関や民間の銀行からの融資、VCからの調達など様々ですが、自社のステージと状況にあった調達は?と課題をお持ちの方も多いはず。
そんな課題をお持ちの方を対象に、多くの企業の資金調達をサポートしている大野氏を講師に迎え、デッドファイナンスとエクイティファイナンスの違い、それぞれのメリット、デメリット、どのような割合で活用するのが有効なのか、創業間もない人が活用できる補助金情報など、資金調達の基礎知識をお話しいただきます。
さらに、後半はデッドファイナンスにフォーカスして、具体的な手法や経営者保証の実際など気になるポイントも解説いただきます。

大野 修平
公認会計士・税理士 OneWorld税理士法人 パートナー OneWorldコンサルティング(株)
代表取締役 大野 修平 氏

大学卒業後、有限責任監査法人トーマツへ入所。金融インダストリーグループにて、主に銀行、証券、保険会社の監査に従事。
トーマツ退所後は、OneWorldグループにて資金調達支援、資金繰り指導などの業務を行っており、その一環として、毎週事業者向けに補助金と融資の勉強会を開催している。
また、スタートアップ企業の育成にも力をいれており、これまで多くのスタートアップのデットファイナンスを支援してきている。

ベンチャーへのメッセージ
これまで多くのスタートアップのファイナンス支援をしてきました。
Withコロナ、Afterコロナの時代には、これまで以上に幅広く正確なファイナンス知識が必要になってくると思います。
皆さんの成長をファイナンスの側面からしっかりサポートいたします。大きく世界が変わろうとしている今、一緒に時代を創っていきましょう!
15:00~16:00
エクイティファイナンスを実施するための計画の作り方

仲間と行っていたIT勉強会からインスピレーションを得て根本的な社会課題を解決すべくオープンソースとIoTソリューションを駆使して工場や小売店、建設など幅広い産業分野へソリューションを提供するプラットフォームを運営している大田和氏。今回は、自身の資金調達ストーリーと共にエクイティーファイナンスの基本的観点、必要な要素、戦略的に資金を調達する手法をお話しいただきます。
設立わずか1年で大型の資金を調達された秘話やその裏に隠された努力や苦労、事業拡大への思いについても語っていただきます。

大田和 響子
ラトナ株式会社
代表取締役 大田和 響子 氏

1991年生まれ、神奈川県出身。ラトナ株式会社 代表取締役、共同創業者。エッジコンピューティングを主技術としたAI/IoTの開発を行い、工場向けや小売店舗向けIoT製品を持つ。東京女子大学卒業後、楽天株式会社にてECコンサルタント、アクセンチュア株式会社にてコンサルタントを経たのち、2018年4月から現職。特許技術を含む自社の技術開発を極めるとともに、大手企業とのパートナーシップを推進する。何よりも猫が好き。

ベンチャーへのメッセージ
やりたいことで起業も良いですが、「起業をしてみたい、会社を経営してみたい」といった理由から始めてみるのも良いと思います!そしてAPT Womenでは素敵な仲間と出会えるはずです。
16:00~17:00
交流会(任意参加)

第5回6月17日(水)経営戦略②

開催日 6月17日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:6月12日(金)
タイムスケジュール
14:00~14:30
限られたリソース内でのスケール戦略作り~大企業連携のプロセス~

スマートフォンで住宅内の家電を簡単に制御できるスマートリモコンやIoT関連サービスの企画から開発、運営までを手がける株式会社Crossdoorは、インフラ系の企業をはじめとした多くの大手企業と協業しています。
今回は、スマートリモコンの開発段階から業務提携に向けた戦略の考え方と実際に大企業との協業に至るまでの考え方や押さえるべきポイント、社内リソースの振り分け方など裏側の努力や苦労話を交えてお話しいただきます。

大舘 陽子
株式会社Crossdoor
代表取締役 大舘 陽子 氏

1983年生まれ。2008年筑波大学卒業後、エンジニアとしてIT企業へ入社。その後、2011年からITベンチャー、人材育成企業等3社の立ち上げを経験。2015年株式会社Pluto(現株式会社Crossdoor)に取締役として参画。「自分たちが欲しいサービスで使う人をハッピーにする」という理念のもと、IoTプラットフォームサービスの提供を行っている。

ベンチャーへのメッセージ
何が起こるかわからない毎日だからこそ「思い立ったら行動!」です。
もし、APT Womenに興味を持ったら是非参加してみてください。
今後事業を継続して成長させていくために不可欠なネットワークが広がります。
14:30~16:00
世界を変えるプレゼンテーション~起業家に必要なマインドセット~

仕事をする上でもっと必要となるスキルは「プレゼン力」と言っても過言ではありません。
特に事業を生みスケールさせていくうえで、プレゼンテーションスキルによって叩き出す成果や周囲からの評価、会社自体のポジションも大きく変わるはずです。
今回は「世界No.1プレゼン術」の著者澤円氏を迎え、プレゼンテーションの起点となる「ビジョンと核」の作り方やストーリーの構成方法をはじめ、世界を変えるために必要なプレゼンテーションの考え方やマインドをお話しいただきます。

澤 円
株式会社圓窓
代表取締役 澤 円 氏

大手外資系IT企業所属。立教大学経済学部卒。
生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手IT企業に転職。ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。
現在は、数多くのスタートアップの顧問やアドバイザを兼任し、グローバル人材育成に注力している。2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。企業に属しながら個人でも活動を行う「複業」のロールモデルとなるべく活動中。
また、美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。テレビ・ラジオ等の出演多数。Voicyパーソナリティ 琉球大学客員教授。

ベンチャーへのメッセージ
今、世界は様々な困難や試練に見舞われています。
多種多様なデータが爆発的に増加し、様々な価値観がネット上で入り乱れる中、「自分は何ができるのか」「自分の人生を何に使うのか」が問われています。自分らしい生き方を通じて、世の中を変える人をもっと増やしたいと思っています。皆さんの思いを言葉にして、多くの人に届けられるようにお手伝いします。

第6回6月24日(水)マーケティング②

開催日 6月24日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:6月19日(金)
タイムスケジュール
14:00~14:30
応援されるスタートアップの極意

「デリケートゾーンケア」という新しい文化を日本に築くため、女性の健康と幸せのためのブランド「TRES MARIA」(トレスマリア)を立ち上げたハルドゥッチ氏。
決して売込みはせず、常に相手の立場を気づかいながら対話することで、百貨店のバイヤーや大手の事業担当者が共感して同じ目標に向かって進む、自然と社外チームができあがり、結果として百貨店や海外通販などに販路が広がっています。
今回は周りが応援したくなるコミュニケーションを実践しているバルドゥッチ氏に大手化粧品メーカーの海外事業部での経験や、コミュニケーション手法と心がけ、視点についてお話しいただきます。

バルドゥッチ 淳子
株式会社バルドゥッチ
代表取締役 バルドゥッチ 淳子 氏

1977年東京都生まれ。米国UCバークレーエクステンション卒業後帰国。
商社、大手国産化粧品会社の国際部に所属し、世界の有名百貨店におけるブランドローンチや育成に従事する。グローバル体験を通じて、日本の美容の盲点に着目し、2017年日本発デリケートゾーンのお手入れブランド『トレスマリア』を設立。伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店など百貨店をメインに16店舗にて展開中。『デリケートゾーンケアで女性をもっと健康で幸せに』をモットーに、雑誌やラジオにて活動中。雑誌『マリソル』、『ヴァンサンカン』、『Tジャパン』にてベストコスメ受賞。大学や大手とのコラボを通じて、ウーマンエンパワーメントの活動に注力。

ベンチャーへのメッセージ
お仕事、家事、育児って女性は忙しいですよね。ぜんぶ楽しめたら素敵だなって思います。笑顔溢れる前向きな女性の姿は、きっと男性も子供たちをもハッピーにすることでしょう。笑顔で世の中に革新を!
14:30~16:00
変動する時代のブレない事業信念とブランディングの作り方

日々経営環境が変化する中で、すべての行動の判断基準となるブレない事業信念を持ち、時代と共に事業を変革、成長させることこそがブランディングの核となります。特にスタートアップは想いや作りたい世界を言語化し、適切に発信することで多くの支援者や仲間を獲得することもできます。
今回はフジテレビでキャスターや解説委員を歴任し、現在は、ウェブメディアの編集長や企業・個人の広報支援を行っている安倍氏を迎え、ブランドコンセプトの考え方や作成方法、コンセプトを基にした媒体活用方法を事例と共にご講演いただきます。

安倍 宏行
株式会社安倍宏行
代表取締役社長 Japan In-depth 編集長 安倍 宏行 氏

1955年東京生まれ。ジャーナリスト、産業能率大学客員教授。
慶応大学、国際大学大学院卒。1979年日産自動車入社。海外輸出・事業計画等。1992年フジテレビ入社。総理官邸等政治経済キャップ、NY支局長、経済部長、解説委員、ニュースジャパンキャスター、BSフジプライムニュース解説キャスター。2013年ウェブメディア"Japan In-depth"創刊。危機管理コンサルタントとして独立。企業及び個人の"情報発信力強化"コンサルタントとしても活躍。

ベンチャーへのメッセージ
女性のスタートアップにとって、今まさに追い風が吹いています。そうした中、求められるのは皆さんの情報発信力です。如何にメディアに露出し、それをブランディングにつなげていくか、考えるヒントをお話しします。

第7回7月1日(水)人材マネジメント②

開催日 7月1日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:6月26日(金)
タイムスケジュール
14:00~14:30
多様な新しい働き方を実践し続ける組織運営

「Live Your Life」をモットーに自分らしい人生をすべての人に歩んで欲しいという思いからフリーランス人材と企業のマッチングサービスや女性が再就職できるようにサポートする田中氏より働き方が劇的に変化する時代の中での組織作り、運営の仕方をご講演いただきます。
Warisは立ち上げ当初よりリモートワークを推奨し、さらに他2人の共同経営者は福岡、ベトナム在住で場所に囚われない働き方を体現しています。今回は田中氏より、新しい働き方の提案とその受け皿となる組織の作り方、共同経営を成功させるポイントもお話しいただきます。

田中 美和
株式会社Waris
代表取締役 田中 美和 氏

1978年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現 日経BP社)入社。編集記者として雑誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接してきた働く女性の声はのべ3万人以上。女性が生き生き働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て、2013年多様な生き方・働き方を実現する人材エージェント株式会社Warisを創業し共同代表に。フリーランス女性と企業とのマッチングや離職女性の再就職支援に取り組む。フリーランス/複業/女性のキャリア/ダイバーシティ等をテーマに講演・執筆も。著書に『普通の会社員がフリーランスで稼ぐ』。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事。国家資格キャリアコンサルタント。2018年に出産し1児の母。

ベンチャーへのメッセージ
APT Women第4期参加ではさまざまな知見に触れて視座が上がる素晴らしい経験をさせていただきました。これまで7年間事業を運営してきた私の体験談を共有させていただくことで、少しでもみなさんのご参考にしていただければうれしいです!
14:30~16:00
仲間を集め事業をスケールさせるための『志事』とリーダー体質の磨き方

今回は「愛ある経営」を推進する家事大学学長、金融機関の社外取締役など様々な場所で活躍している株式会社ベアーズ高橋ゆき氏より激しく変化する時代に真の価値を提供するためのリーダー論をご講演いただきます。
同じ志を持ち目標に向かって歩む仲間とともに事業を拡大する組織の作り方や世にないサービスをスケールさせるための心がけ様々な観点よりリーダーに欠かせないマインド形成など自身の経験を織り込みながらお話しいただきます。

高橋 ゆき
株式会社ベアーズ
代表取締役副社長 高橋 ゆき 氏

同社が創業以来、日本社会へ提唱している「利用者への新しい暮らし方」「従事者としての日本の新しい雇用創造」には高橋ゆき自身の原体験が大きく影響している。社内では主にブランディング、マーケティング、新サービス開発、人財育成担当。夫と共に、自宅兼オフィスの小さな清掃業からスタートした会社を現在は社員数200名、登録スタッフ16,000名の業界のリーディングカンパニーに育てる。コンセプトは、「女性の"愛する心"を応援します」同社は2010年「ハイ・サービス日本300選」受賞。2011年「勇気ある経営大賞」特別賞受賞。2012年テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演。2017年には日本初となる「家事支援サービス認証」(日本規格協会)を取得。個人としても各種ビジネスコンテストの審査員や日本能率協会「経営・マーケティング戦略コース」のコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広働く活躍中。
2015年に世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。
2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも家事監修を担当した。
1男1女の母でもある。座右の銘は「人生まるごと愛してる」。
□公職
一般社団法人全国家事代行サービス協会 会長
一般社団法人東京ニュービジネス協議会 副会長
東京きらぼしフィナンシャルグループ 社外取締役
東京商工会議所 一号議員
日本工業標準調査会 総会委員
家事大学学長

ベンチャーへのメッセージ
一度きりの人生湧き上がる志を行動に!!
輝かしい未来を想像し創造していく眼差しで邁進しましょう、愛をもって!

第8回7月8日(水)資金調達②

開催日 7月8日(水)
14:00~16:00 ※申込締切:7月3日(金)
タイムスケジュール
14:00~14:30
急激に変化する時代の資金調達

大学在学中に1社目を起業しまさにリーマンショックど真ん中の時に資金調達を成功させた小島氏、現在は2社目に起業した会社でも億単位の資金調達を行いました。
経済が低迷したり、時代が急激に変わったりしていく中、どのような観点で資金調達の戦略を考えるべきなのか、調達期間中に計画的かつ戦略的に行っていたことや、特に心がけていたことなどリアルな体験を交え、各時代と自社フェーズに添った事業計画作成のポイントをお話しいただきます。

小島 舞子
株式会社チャットブック
代表取締役 小島 舞子 氏

株式会社チャットブック創業者代表取締役社長。10年以上新規サービスの企画立ち上げに関わる。創業直後に資金調達を発表しTechCrunch DisruptとTech in Asiaに登壇。テクノロジーに境界はないと海外中心の優秀な組織を構成し、インサイドセールスからフィールドセールスを行う。Salesforce, East Ventures, YJCapitalなどから投資を受け、Facebook認定Messengerパートナー、AIアクセレレーターに採択され、日経AIサミット、東京都によるAPT Womenなどでの登壇実績がある。
同社創業前は早稲田大学在学中に起業し、6年間副社長兼CTOとして国内外で500万ユーザーを誇るサービスを0から企画開発。その後リクルートにてウェブディレクターとして働き、同社創業。

ベンチャーへのメッセージ
いつの時代も、顧客課題を解決して「ありがとう」と言ってもらうこと、組織の拡大を通じて社員の成長に寄与することが、会社経営の醍醐味だと感じています。当日は様々な背景の起業家と出会えることを、楽しみにしています。
14:30~16:00
女性起業家の資金調達と環境の変化

モルガン・スタンレー、UBS証券の投資銀行部門、での勤務経験を経てグローバルVCファンドのパートナー、また女性を中心としたウェルネスコミュニティーMIKOホリスティック・ウェルネス社団法人の創業メンバーとしても活躍される鈴木絵里子氏。様々な社会課題解決にも取り組まれています。今回は、資金調達の基礎的な知識やスケールアップをめざす為に持つべき視点、さらに昨今の資金調達環境の変化と採るべき対策について、事例を交えてお話しいただきます。

鈴木 絵里子
フレスコキャピタル
ゼネラル・パートナー 鈴木 絵里子 氏

グローバルVCファンドFresco CapitalのGeneral Partner。元、社会的インパクトベンチャー投資を行うミスルトウ株式会社の投資部Director。
1986年生まれ、北米や中東などの海外育ち、マギル大学を卒業後、モルガン・スタンレーやUBS証券の投資銀行部門に勤務。
米ラグジュアリーブランドの財務担当を経て、さらに、米国のドローンベンチャーの日本法人立ち上げを行い、日本代表になった後に、ベンチャーキャピタリスト(VC)として務める。
グローバルな視点で金融やテクノロジーおよび起業家の力で社会課題解決支援に熱意を注ぐ。
またVC活動に加えて、ウェルネスをより身近なものにし、より豊かな世界を共創する、女性を中心としたコミュニティーMIKOホリスティック・ウェルネス社団法人などを立ち上げ、運営。
2018年4月には大和書房より『これからは、生き方が働き方になっていく』を出版。2児の母でもある。

ベンチャーへのメッセージ
リスクを取って、大きな課題を斬新に、システム思考を用いて解決される起業家の皆様を大変尊敬しております。
独自のリーダーシップを発揮されながら、より良い世界を作っていかれることを楽しみにしています!
その過程でのわからないことや困ったことなどが、サポートしあえるコミュニティの一部になれれば光栄です。
16:00~17:00
交流会(任意参加)

ご注意

  • 複数回の参加をご希望の場合、各回にお申込みが必要です。
  • 国内アクセラレーションプログラムのエントリーに際して、本講座の参加は必須ではありません。
  • 交流会の参加は任意です。状況により中止することがあります。
  • 講義内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

APT Women 説明会

女性起業家が一歩上を目指すためのノウハウ・マインドを語る

東京都女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」は、成長志向の高い女性起業家や起業をめざす方を対象に経営スキルの向上を図る育成講座や、個別の課題に応じたメンタリングや海外派遣を行う育成プログラムを実施し、起業の機運醸成とロールモデルとなるような女性ベンチャーの創出を図るものです。

本事業の説明会ではプログラムのご紹介とともに、実際にAPT Womenを受講された起業家の方々よりAPT Women参加のきっかけや成果、経営理念などをお話しいただき今後起業やスケールアップをめざす方々へのエールを送っていただきます。この機会に是非ご参加ください。

(育成講座等の受講に対して参加必須ではありません)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、説明会はオンラインで開催させていただきます。

開催日時 2020年5月13日(水)14:00~15:30
申込締切:2020年5月12日(火)23:59
参加費 無料
タイムスケジュール
14:00~14:40
開会のあいさつ、APT Womenについてご説明
14:40~15:20
APT Women 卒業生によるパネルディスカッション・質疑応答
15:20~15:30
アンケート記入

※申込いただいた方にアンケート回答用URLを送付いたします。

ゲスト登壇者
対象

起業を目指す女性、成長を目指す女性ベンチャー経営者、女性経営幹部、女性管理職など

申込方法

下記より必要事項を記入の上お申し込みください。お申し込みいただいた皆様に自動返信メールでウェビナーURLを送付いたします。 自動返信メールが届かない場合は、お手数ですが事務局までご連絡ください。

※講義内容、スケジュール等は変更となる場合がございます。予めご了承ください。