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APT WomenAcceleration Program in Tokyo for Women

スタッフブログ

2017年11月17日(金)第1期プログラム報告第1期プログラム海外派遣先のご紹介

第1期プログラムのうち、国内で予定しているアクセラレーションプログラムの概ね半分が終わろうとしています。

国内アクセラレーションプログラムが終われば、いよいよ年明け1月下旬には、米国ニューヨークでの海外派遣プログラムが始まります!

マンハッタンの夜景やタイムズスクエア、自由の女神といった観光資源で世界トップクラスの知名度を誇るニューヨークは、実はベンチャー企業が起業・スケールアップするための環境である起業エコシステムが発達していることでも非常に有名です。

特に女性に対する起業エコシステムや、実際に女性が起業・スケールアップした実績は、世界で最も豊富であると言っても過言ではありません!

では、ニューヨークで、なぜ女性起業家の活躍が目覚ましいのか。

その最大の特徴としては、2014年にデブラシオ市長のイニシアティブで、全米初の女性ベンチャー支援政策を開始したことが挙げられます。

雇用創出、女性活躍、貧困改善の実現を目標に掲げたこの支援のかいもあって、2015年には、ニューヨークにおける総企業数の32%に及ぶ約359,000社が女性所有企業という実績を達成しました。

日本では、ベンチャー企業に占める女性社長の割合は約15%(2012年度時点)、上場企業に占める女性起業家の割合は約1%(2014年度時点)ですから、ニューヨークの成果の凄さが伺えます。

20名の第1期プログラム受講生の方々のうち、およそ半数の方々には、このニューヨークの地で、実際に商談、市場調査、業務連携先探しなど、海外進出の足掛かりとなる取組を実施していただきます。

また、派遣期間中は、現地のベンチャーキャピタルへのアピールや、WE NYC (Women Entrepreneurs New York City、前述の女性ベンチャー支援政策にて設置された支援機関)への訪問を予定しています。

残り数カ月、Apt Women運営事務局は、全力で駆け抜ける第1期プログラム受講生の皆さんを精一杯サポートしていきます!